神秘のエネルギーに満ちあふれる東経135°。
その線上に繭の中にいるようにつくられた丘の上のコクーン(客室)は、幸せのパワーの拠点を目指す。
見おろす海、星の輝き、インスピレーションを呼び起こす島風は、贅沢な自然のオプションで、それらで包み込まれた気持ちが心身のバランスをも整える。いま居る場所を美学とする別格のスポットです。
高さ5m以上の天窓から眺める星空は、天然のプラネタリウム。
また朝は眩いばかりの朝日が差し込み、島の自然に包み込まれます。
全室ヒノキ風呂を設置し、ヒノキの爽やかな香りに癒されます。
GRAND CHARIOT北斗七星135°では、兵庫県ひょうご「食」担当参与である山下春幸シェフ監修のもと、淡路島の食材にこだわった料理をご堪能いただけます。